ごあいさつ

「患者さんを心身共に楽ちんに人生を幸せにさせてあげたい」

わたしが施術する単純な目的です。

それを現実化するにはオステオパシー/クラニオバイオダイナニックスそしてエネルギー療法が必要です。

BODY・MIND・SPIRIT

烏丸は京都のビジネス街の中心です。さまざまな方がお仕事に忙しくされている事でしょう。その中で、慢性的な疲労に辛い思いをされている方も多いのではないでしょうか?現代医療とは全く違う、自然治癒力にアプローチするオステオパシー/クラニオバイオダイナニックスを是非ご体験ください‼

 日々の生活で、人はさまざまな「歪み」を持ってしまいます。「歪み」は身体だけではなく心も歪みます。例えば、同じ姿勢や動きをずっと続けていれば、身体の形は当然不自然に歪んでしまいます。しかし上原はこう考えます。身体の「歪み」が全て悪いのかといえばそうではありません。

 心の「歪み」は無いのが良いでしょう。人の体は構造上左右対称にはなっていないので当然起こりえることです。大事なのは「歪み」を作っている部分の動き(可動性)が有るか、力があるかということです。また「固着」している要因が体のどの組織と関連して作られたかもとを辿っていく作業が重要になってきます。それは肉体の部分だけではなく精神心理のエリアまで探す必要があります。

 オステオパシー/クラニオバイオダイナニックスでは、人の健康が害されるのは、主に頭蓋骨/仙骨の「固着」や「歪み」からくる 脳脊髄液の液体の質と流動性だと考えます。他の医学との相違は、手技療法が根本にあり、また筋膜・筋肉・骨格・内臓・頭蓋の各繋がりをひとつのユニットと捉えて その「固着」「歪み」を解放する事により自然でリズミカルな動きのある状態になり エネルギーの流れ、エネルギーフィールドの改善により、神経系、内分泌系、免疫系の相互作用によって維持される生体恒常性(ホネオタシス)を高める(自然治癒力)医学です。

身体の構成領域として

BODY・MIND・SPIRIT

大きく3つの領域があります

●身体の不必要な緊張と制限を取り除く

●体内エネルギーの正常な流れを取り戻す

●エネルギーフィールドの正常化

オステオパシーでは身体全体を診る事だけでなく、人間を身体と心、精神を持つ統一体であると考え、身体、心、精神のそれぞれの働きや繋がりを大切にして診察し治療を行います。人が本当の意味での調和を取り戻した時、身体や心、精神をリラックスさせる事ができ、様々なストレスや生活環境などにも対応し適応することができます。オステオパシーではこの3つのバランスが取り戻され調和がとれた時に初めて真の健康な状態であると考えています。苦しみや嫌なことを消し去って差し上げることが私の天職と捉えています。どうぞご自身の身体のあらゆる制限を取り除き個人のパフォーマンス向上にお役立てください。

オステオパシーとは何か?

 オステオパシーとは、1874年にアメリカのA. T. スティル医師によって創始された医学です。オステオパシー/クレニオセラピーでは、人の健康が害されるのは、主に頭蓋骨-脊柱-仙骨の歪みや固着からくる脊髄神経の不完全伝達、脳脊髄液の循環不良と考えます。他の医学との相違は、手技療法が根本にあり、オステオパシーでは、人の健康が害されるのは、主に頭蓋骨/仙骨の「固着」や「歪み」からくる 脳脊髄液の液体の質と流動性だと考えます。他の医学との相違は、手技療法が根本にあり、また筋膜・筋肉・骨格・内臓・頭蓋の各繋がりをひとつのユニットと捉えて その「固着」「歪み」を解放する事により自然でリズミカルな動きのある状態になり エネルギーの流れ、エネルギーフィールドの改善により、神経系、内分泌系、免疫系の相互作用によって維持される生体恒常性(ホネオタシス)を高める(自然治癒力)医学です。

 特に頭蓋療法(クレニオセラピー)はオステオパシーの真髄であり、手技で頭蓋骨(クレニオ/骨数23個)・背骨や仙骨(セイクラル)の動きを調整し、体内エネルギーの流れを阻害する要因を取り去り、脳脊髄液の波動循環(第1呼吸機序)や脳硬膜を介して起こる、頭や体の膨張~収縮の動きを促進または抑制して、生体エネルギーを力強く活発に流動させる手技療法です。

 また頭蓋療法(クレニオセラピー)より発展した治療法であるクラニオバイオダイナミックスでは、自然なエネルギーを介しての波動治療であり、より安全性の高く治療効果の高い治療法を使い施術を行います。殆ど身体を触れているだけで、いっけん気功と勘違いしそうな動かさない治療法です。

       

歪みと固着

日々の生活で、人はさまざまな「歪み」を持ってしまいます。例えば、同じ姿勢や動きをずっと続けていれば、身体の形は当然不自然に歪んでしまいます。しかし上原はこう考えます。歪むのは身体だけではないと。

連続的生活の中でのストレスやトラウマというような、ある種「心理的」ともいえる側面での「歪み、固着」は、当然身体の痛みと無関係ではありません。上原はオステオパシー療法/クラニオバイオダイナミックスに加えてエネルギー・ワークを行うことで、これらの「歪みの中の動きの殆ど感じられない部分」を開放することにより全体の流動性の回復を目標としています。

「歪み」が全て悪いのかといえばそうではありません。

人の体は完全に左右対称にはなっていませんので当然起こりえることです。

大事なのは「歪み」を作っている部分(固着)の動き(可動性)が有るかということです。また「固着」している要因が体のどの組織と関連して作られたかもとを辿っていく作業が重要になってきます(勘の良い人はここで、あっ根本療法だと、お気づきでしょう)。

歪みがなくなるとどうなるのか

頭蓋骨と仙骨の歪みをなくして、す―とエネルギーが通りやすくすることで、治癒力のスイッチが入ります。身体の可動性が上がり、本来持っている自然な状態や形にもどるよう開放する手助けになるのです。

すると、精神的抑圧感が晴れてイライラやうつ、倦怠感やいろんな痛みが、自然と軽減します。また自律神経系(交感神経優位型から副交感神経優位型にシフト)の過度な緊張が緩和し、ホルモンバランスの働きが正常化して、結果的に、新陳代謝や免疫力・自然治癒力が活発になりはじめます。心身が共にらくになり、光(LUCE)ある生活がその先にまっています。

どのような効果があるのか

当然肩こり、腰痛などには、かなりの効果がありますが、ほかにも以下のような症状でお困りの方におすすめできます。

■肩こり・腰痛・緊張性頭痛などはその場で楽になります。

■むち打ち後遺症  ■首・肩・背中の痛み  ■目の奥の辛さ ■五十肩・腰痛・ぎっくり腰 ■股関節症 ■膝痛 ■手足のしびれ ■めまい・メニエール・耳鳴り ■全身の痛さやだるさ ■軽いうつ症状や心のもやもや ■自律神経失調症  ■アトピー  ■冷え性不妊  ■下痢 便秘 ■頭痛一般(脳血管障害,血栓症のある方は原則として適用外)

■上記の症状は本当に楽になります

■現代医学(病院)で回復の芳しくない症状及び病院で「気のせいです」と言われお悩みの方(特に慢性疾患にも効果があります)

■また医師の診断された内容と自覚症状にかなりのギャップがある場合なんかにも良い結果が出る場合も多数あります(しかし医師の診断が最重要です)。

上原広一先生を推薦します 

東京都千代田区 気律均整治療院 院長 新井輝男

 上原先生は患者さんを完治させる熱意溢れた方であり、大変尊敬しています。
施術ではオステオパシーとクラニオセイクラルに加え、高度な氣の療法(波動療法)も取り入れるなど、常に技術研鑽されています。

どこに行っても良くならなかった方に京都市中京区の整体「烏丸御池クラニオ治療院」をお勧めします。

施術家からの推薦文

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